2011年11月17日木曜日

整形外来、内科外来、外来リハビリ

3週間ぶりの整形外来。
レントゲン問題なし。
しっかり骨がくっついてると。
先生から腕の曲げ伸ばしを褒められる。
すごい!って。

まっすぐピンと腕が伸びないのは、
釘の頭が関節の中に入っていけないからだろうと。
なので、釘を抜けばピンと伸びるだろうと。

腕立て伏せなんかは、まだ解禁にならないかを
聞いた。
やめておくように、と釘刺される。
鉄棒なんかもだめだと。

自転車はいい、と念のため確認。

リハビリはまだしばらく続けて、フェードアウトしようと合意。
尺骨神経の回復薬として飲んでいたメチコバール
(ビタミンB12)をやめることに。
手の神経の回復が確認できたので。
手の母子球、小子球の肥立ちや、
母子内転筋の肥立ちがいい。
一安心。


次に内科受診。

整形入院中に撮った内臓CT画像を先生が見ながら、
特に問題なしと。
今日の採血血液検査結果の画面を見ながら、
Dr.:あれ?CPKが大きいな。。
ほら来た!
Dr:最近激しい運動した?
いえ、昨日は帰りに用事で自転車で遠回りしました。。
(うそ。)
Dr:なんでだろう?
なんででしょうね。。(日曜のスポレクの影響が脳裏をかすめる。。)


筋肉が壊れたときに増えるCPK
確かに数値高い。

前日に自転車乗ると、
さらに1200くらいまで上がる。
嘘つけない。


引き続き、リハビリ。
絶好調。
記録更新
140°/-3°

-3°は悔しいが、
釘の頭の影響とあればやむを得ない。

リハビリは年内継続して
クリスマス頃でやめることで指示される。