2011年8月13日土曜日

午前のリハビリ

6時05分から朝飯前のウォーキング。休診のため気楽に行動。夕べ、夕飯時に、箸を口元までスムーズに運べるようになったものの、尺骨神経麻痺が極端に現れ、箸が操作できなくなった。尺骨神経は、小指と薬指の小指側半分の感覚や手のひらの内転、外転、つまり指をすぼめたり、開いたりの運動などを支配している。なので、早い話が箸が握れない。これは大変と主治医と相談。小骨片を固定しているピンを抜くことを考えようと。この盆は右腕安静にと。せっかくリハビリでうごかせるようになったのに、またかたまってしまう。残念。来週三回目の手術の見込み。。今日はさらにシーネをつけたまま階段クライムで五階25往復。今日も暑い。