2011年7月31日日曜日

まったりの日曜日

ウォーキング7000歩。夕方BSでツール・ド・フランスの総集編みた。エヴアンスが勝ったことを初めて知った。まったりの1日。まったく悔しい限り。美川スキー場にいきたかった。。

骨折2週間経過

悪夢の落車から半月目の今日は、本来であれば久万高原ヒルクライムに出場のはず。。ああ残念。。もはやなんでもいい。自転車に乗りたい。リハビリの先生が、もし、ハンドルがあれば、持ってくれば肘の角度を合わせた握力訓練できるよとのこと。たくさん余ってるのでもってこようかな。

2011年7月30日土曜日

ウォーキング

土日はリハビリ休みにつきウォーキング。約15000歩で終了。暑いのでこんなもんかな。なんせギプスあててるので、汗だくにはなれず。ほどほどに。今のギプスは昔の石膏と違い、濡らせば固まる包帯のイメージ。シーネというらしい。脱着が簡単。明日もウォーキングで終わりだろうな。。

落ち着いてきた。

術後のきずの痛みもようやく落ち着いてきた。当初あった身の変なねじれ痛のような不快痛が小さくなってきた。切開あとのカミソリ痛は痛み止でカバーできている。リハビリ中にいろいろわかった。教えてもらった。小指と薬指の小指側半分が肘神経支配で、痺れが少しあること。原因は骨片が神経に干渉していたらしいことなど。理学療法や作業療法って奥が深いなと思った。ところで、肘を止めている釘を見ると、軽量化しないといけないなと。

2011年7月29日金曜日

サイクルスポーツ

ひまな病室でみるのにはいい雑誌。昨日未明の激痛も癒えて、穏やかな朝を迎えた。まだ傷は痛むも、鎮痛剤で抑えられる。ひじ関節より先のねじり運動はまだてきないが、手をぐっぱしたり、前後ろしたりはできる。気長にしよう。

2011年7月28日木曜日

リハビリ再開

ひじを固定した釘やワイヤー。細かな骨片や段差を固定するために小さな釘も使われてる。リハビリ再開するも、術後のため控えめに。リハビリの先生や研修生と自転車の話で盛り上がる。散歩も控えめに。サイクルマシンは主治医の許可得られず来週から。ひじのまげのばしも本格的には来週から。駐車場に柵がつけられ、網がはられた。猪や野犬対策だろう。もうカマキリやバッタと遊べなくなった。

激痛

右腕の麻酔さめた夜中零時から激痛。痛み止効かず。麻酔なしで手術してる感じ。泣きうめいていた。今をもってなお、うめいてる。こんな痛みは初めて。

2011年7月27日水曜日

手術終了

毎度いつものように手術室に響く心拍が低いので、手術室看護士さんからスポーツしてるの?で始まって、先生が自転車選手って、突っ込んで?くれた。麻酔をはじめて15分くらいで切開開始。なぜか急激に心拍が高まり、気分はヒルクライム。目の前にあった実況レントゲン?で切開の様子や手術野を鉗子などで開く様子を見ていたので興奮してしまったみたい。切開するスピードで麻酔のきいた腕に同時にメスがなぞられるような感覚が進む。先生が、看護士さんが気をまぎらわす行動や会話でフォローしてくれる。多分その後、興奮を押さえる薬剤が使われたと思われる。心臓が興奮しなくなった。眠くなった。ドリルの音や釘をうちこんだり、ワイヤーを切る音やらが交錯した。肩や鎖骨に衝撃が伝わる。三時間かかって終了。かなり精密に接いでいただいた。執刀先生かたがたの会話でわかる。最後に、主治医が早く自転車のれればいいね、とかけてくれた。大人が子供にかけるような言葉だがうれしい。先生が気をまぎらわすよいに、フランスの自転車レースはもうスピードでこ
けたり、車と接触してふっとばされたりと大変みたいだね、と少し興味をもたれたように話しかけてくれる。自転車にひきこもうか。このさい、整形外科の先生を。強い味方だ。手術室から入院病棟に戻る途中にリハビリのかわいらしい担当の先生に励まされ、病室ではかわいらしい看護婦さんに看病してもらい、しばらくは歩行厳禁のためおしっことってもらったりと、痛い目にあったあとは、楽しいこと?あり。まあ、一段落した。めでたしめでたし。というわけで、まだしばらくは腕を吊っていないといけないが、明日からは、リハビリ日記だ。。

手術日

いよいよ手術。これまで何回もやった消化器系手術ではないので、術後がかなり楽だが、それでも点滴や血抜きチューブを繋がれるので、気が重い。外は蝉の大合唱。大合奏?

2011年7月26日火曜日

手術前日確認とリハビリ計画確認

先生から切開予定ラインなど事前説明と緊急手術の傷の確認。明日は11時から手術予定。今日のリハビリは午前に右腕の屈曲可能部のまげのばし、バイクマシンで15分間。180ワットで90回転。午後は理学療法師の先生から述後のリハビリ計画を聞き、学生理学療養師見習いの実習計画に協力確認。バイクマシンは奮発して50ワットから220ワットまで段階負荷増。ケイデンスは90フラット。30分みっちり。最後はリハビリ室おおむね終了まで。いいあせかいた。

2011年7月25日月曜日

明後日手術確定

白血球の異常もなく、明後日に手術日が確定。主治医から告げられる。今日は遅いものの湯が出る時間ないに風呂に呼ばれる。先週末はなんだったんだろう。風呂、飯、安眠は入院患者にとって三大関心事なんよ。

バイクマシン

今日から右腕のリハビリ開始。手術前から筋力の低下を避けるためとのこと。自転車してること、それでケガしたことを話、閉めはバイクマシンで終了のパターンに。リハビリは午前、午後の2セット。最初のバイクマシンのアドバイスが50ワット50回転で15分間汗がうっすらかくていどと、かるかるの指示だったが、こっそりと出力を上げ180ワット80回転にもっていく。15分後に汗が流れ落ちる程度に。午後の分は、最初から上げていき、15分間いい汗をかいた。リハビリの先生は結局バイクマシンのぶはリハビリ外の自由行動にしてくれ、久しぶりのバイクで気持ちよかった。

あるいみ地デジ難民

テレビをもってない。そもそもテレビが嫌い。見て聞いてと五感をダブルで使うのがもったいない。なので、たまたま電波のいいテレビをラジオで聞いていた。。山影でラジオやワンセグはNG。これから悩みどころ。

2011年7月24日日曜日

高ケイデンス?散歩

裏の駐車場周回散歩。一周460歩230回転、ケイデンス68で10周回34分を2セット。しめて9200歩。背筋、ハム、大腰筋などを意識して。さらに歩数増やそう。右腕の包帯ぐるぐる巻きが汗だくに。気持ち悪い。今日は同僚がたくさんきてくれた。うれしい。日曜日でも先生は出勤。大変ですね。病院は。

朝練してはるんだろうな

朝からけたたましい蝉時雨。大永山に朝から突撃してる人たくさんいるんだろうな。まだアブはでてないのかな?

2011年7月23日土曜日

そういえば夏祭り

ナリーニのジャージ、キャノンデールの七分丈で散歩。軽快。手術までは昼寝間着はおあづけ。汗かいてもすぐかわく。OGAさんがお見舞いにきてくれた。けがの話や、最近のイベントの話や、身近なライダーの話やなど盛り沢山。有意義な時間だった。屋上に洗濯物を取り込みに上がる。賑やかな音。そういえば今日は会社の夏祭り。花火も上がる。絶好の祭り日和。みんないいお祭りを!

ちょっと帰って

リハビリ用の服装として、ジャージをもってきた。ついでにネットショッピングも。暑さ真っ盛りの街中でローディーを目撃。根性あるな。主治医から治療の手術の説明を受けた。釘で固定し、ワイヤーで縛り上げる。次に落車したら、ひじからワイヤーと釘が出てくるってこと。。。今朝、車検の段取り。月末にとりにきてくれる。入院してても結構いそがしい。

うれしいことあり、超残念なことあり。

昨日、同僚がきてくれた。うれしいことこの上ない。大好物もって。迷惑かけてるのに。。。ところで事故以来入れてなかった入院後の風呂の許可が降りたにもかかわらず、順番がまわってこない。昼2時頃回ってくるので、という看護婦さんの話が結局晩の9時に???しかもお湯が出ず、ぬるい汚いため湯船で体洗って髪洗って、顔洗って、最低。明日一番に風呂入れ直してくれとクレーム。患者のマナーが悪いのかなんなのかよくわからないが。5年前の外科入院時はマナーよかったが。なんなんだか。。。

2011年7月22日金曜日

入院疲れ

ぼちぼち入院疲れがでてきた。気負わず、ペースをたもって、毎日を楽しむくらいで、余裕をもって。入院食にも慣れてきたし。あとは、風呂の許可が出たのでそれを楽しみに。

2011年7月21日木曜日

散歩

i上さんがサイクル雑誌を買ってきてくれた。今日発売日。いろいろ機材の話やツールの話などした。帰られたあと散歩。バッタやカマキリと出会う。駐車場を6周と階段昇降3セット。いい運動。心拍あげれないのが残念。

土用のうなぎ

うなぎの蒲焼きが昼食に出現。主治医に包帯交換後してもらい、さらに骨折のCT画像と切開前後、洗浄前後の写真画像で状況説明を受けた。生々しい、痛々しい画像にへこんだ。

8月いっぱいは・・・

台風いってしまったが、どんより。ゆうべの先生のお話では、今月末手術、来月末まで入院。リハビリをしっかりしないといけないと。真夏に自転車乗れない。前向きに、真夏はシーズンオフとしよう。。。

2011年7月20日水曜日

退院見込み

会社のロードの先輩が見舞いにきてくださった。心強い。好きなものをたくさん持ってきてくださった。来月末の鈴鹿のことから、自分の事故の話までも。励ましてくださった。主治医の先生がこられ、今月末の接合手術、来月最終日週の退院になることの説明があった。リハビリをしっかりしないといけないと。ということは、退院してすぐ鈴鹿。もちろん、走れなくても、見に行くつもり。

ランチ

昼食はカレーライス。意外と辛口。久しぶりなのでたのしめた。付け合わせはサラダとゴーヤチップ。昼になってもまだ天気悪い。でも、蝉の大合唱が始まった。台風が過ぎるのを待ってたように。

パッとしない台風一過

台風が遅いこともあり、ぐずついた台風一過。たいがいはすかっと晴れるのに。夕べ同僚がきてくれた。天気悪いのに。気が紛れた。今日正午から石鎚ヒルクライムのエントリー開始。どうしようかな。。

2011年7月19日火曜日

stairs climb

台風上陸か?。それにしてものろい。テレビでは自転車なみと。ロードレーサーではなく、ママチャリなみでしょう。そんななか、昼過ぎに上司たちがお見舞いにきてくれた。院内散歩もむしろ階段のぼりおりがメインに。汗かくので、三回一セット、18階分で部屋にもどり、しばらくして再スタートをくりかえす。部屋では、スクワットやベッドて、筋トレらしいことを。てきるだけ単調にならないよう過ごすのはむずかしい。今朝、整形外科長の回診で来週本手術と。腕に残してたチューブを主治医にぬいてもらい、身軽になった。

台風最接近

夕方には四国上陸かも。雨が30度の鋭角で降っている。吊るされた腕からチューブ抜いてくれるかな?。

2011年7月18日月曜日

風雨強まる

屋上から。台風接近で風雨強まる。つっている右腕にあてた氷のうと部屋の冷房で低体温気味に。冷房止めて氷のうはずして調整中。痛み止めで、洗浄後に閉じたきずの痛みはあまり気にならなくなった。院内は休診のため静かで暑め。散歩もほどほどに。

悪天候

竜巻注意報。台風接近の影響のよう。午前中院内散歩。ネットも見に行く。夕べはきずが痛み、痛み止めをもらい寝る。疲れてたのでよくねた。まったりした入院生活。

2011年7月17日日曜日

処置開始

処置開始。右ひじを開いて洗浄処置。日曜日にもかかわらず先生ありがとうございます。

2011年7月16日土曜日

DNF

アクシデントで
DNF

松山から
タクシーで
帰宅。

OCHIさんに
バイク預けて。

今日の写真。

どこ走ったでしょうか?

さあ、前向きに行こう。

2011年7月15日金曜日

久万高原ヒルクライムの直前予習計画

このシーズンに初めて、しかも7、8年ぶりに滑りに行った
小田SOL-FAスキー場。

いいスキー場。
本場青森八甲田の恵まれた環境で滑っていたものにとっても、
いいと思わせるスキー場。

絶対、このスキー場までのアプローチを
ヒルクライムしてやる、

と、狙っていた。

今月末の久万高原ヒルクライムに
あわせて、

計画する。
ちょうどいい機会。

前日に小田入りして、
ヒルクライム。
足があればカルストも狙おうか。

その晩は小田にて宿泊。
翌日はターゲットの美川スキー場ヒルクライム。

今月末は愛媛スキー場ヒルクライム放題。
時節は真逆の真夏ではあるが、
めっちゃ楽しみ。

久万高原ヒルクライム受理書

今日届いてた。
2週間も前に届くとは、

なんと手回しのいい事務局だこと。
事務局長さんお疲れ様です。
よろしくお願いします。



今日は休足日にして、
明日からまたみっちりと
走ろう。

2011年7月14日木曜日

満月のスピニング

帰ってスピニング。

満月が明るい。(下の煌々と明るいのは街燈)

回転重視で回す。
汗だく。

後半はじょじょに重くする。
12まで上げる。

少し疲れ気味。
ほどほどにしないと、と思うが、
身体ががんばる。

VAAMが4本消える。



このスケルトンがかっこいい。



汗だくで1時間。
終わって出ると、満月がてっぺんに。


つばめ

今朝見たら、結構大きくなっている。

こっちを向いている。
目があった。


別子病院で診察。

呼ばれて入るや否や、

「どう?調子は」
「具合はいいです」
「最近何かした?」
・・・ほらきた
「ええ、この日曜日運動しました。」
「なにした?」
「自転車のレース出た」
「・・・これ見て!」
「はい」
「・・・これ、異常だよ。無理しないでよ」

思った通りしかられた。

2011年7月13日水曜日

ビノが落車でリタイア

ビノクロフが落者して
リタイヤらしい。

生地によればももを骨折して、
へりで救急搬送されたと。

ベテランですきな選手だったのだが、
残念だ。

結構アタック好きで、
レースを盛り上げる。
そこがいい。

回復スピニング

結構激しく回して踏んだが、
きりがないので、
今日は回復スピニングにする。
むりやり。


とにかく暑い!
汗だく。

おもおもをメインに踏んだ。

今日もイオンから立ちこぎしばりで
帰ったので、

合わせ技でもも、ハム、腰がいい負荷かかって
いいここち。

明日は通院なので、
前日に激しくすると

血液検査でいかん成分も増えるので、
お医者にしかられるかも。

以前はよくしかられた。

「昨日激しい運動した?」
「しました」
「何を?」
「自転車乗り回した」
「どれくらい?」
「愛媛の山越えて、高知山走って、また山越えて帰ってきた」
「次からは前の日は安静にしてください。そうしないと検査の結果で悩むから。」
「すみません。」

明日は久しぶりにしかられそう。。。


フォーク


シートステイ、チェーンステイ
いいカーブ。



寒風山ヒルクライムの結果、
平凡なタイムだったが、
とりあえずカテゴリーの上位に残れた。

次のレースで引きづり下されるのも
時間の問題?

おみやげ

中国からのお客さん。
とはいっても、日本人。

現地採用で活躍してる人。
中国語ぺらぺら。

お土産に配ってくれた。

ダックの足と舌のジャーキー?

???

しかも、アルミの真空パックで。
さすが。。。

今日も黒雲の綿帽子

夕方、山には全体を覆うように黒雲の綿帽子。

何なんだろう。
山の上は夕立?

よく見ると結構分厚い。


もし、夕練で大永山クライムしてる人がいるのなら、
どんな条件か聞いてみたいものだ。。

ユロさんのチーズクッペ

西条に通っていたころは
チーズクッペよく食べていた。

ロードに出たときに立ち寄り、
お店の前で立ち食い。

もちろん、けいし店長さんの
許可をえて。

今ではイートインできる。
もう少し近かったらな。



小麦のいい香りのするバゲット生地に、
中を割ると、いい色のチーズが
入ってる。

とろりと溶けたチーズが、
どろっと入っているのではなく、

中の生地にしみ込んでいる。
すごく香ばしく、
チーズのパンにありがちな
強いにおいは全くなし。

すごく上品なパン。
傑作。

2011年7月12日火曜日

寒風山ヒルクライム復習その2

今日も暑い。
山々にどすぐろい雲が綿帽子のように
覆っていた。
へんな景色。
なので、写真はとらず。

帰ってスピニング。
回復にしようかと思っていたが、
またまた負荷をかけて、
ごーっつとスピニング。

回転から始まりおもおもまで
じょじょにギアをかけて。

汗だく。
VAAMが3本消えた。

腰やハムやモモに
負荷がかかる。

同時に1日遅れの筋肉痛が
ほどよく重なる。

国道を登るイメージでギアをかける。
旧道を登るイメージで掛けたり回したり。

いい汗かいた。

お世話になった機材。
後ろ半分。



レモンレボリューション本体。


おまけ。
外したキシリウム リアホイール


2011年7月11日月曜日

寒風山ヒルクライム復習

帰ってスピニング。

昨日の国道クライムパートで、
もっとスピードにのれなかったか、
と。
旧道クライムパートで
もっとスパートできなかったか、
と。

ハイギアードで
踏む、回す。
53-15, 13, 12にあげる。

疲れた。
1時間。

汗だく。
じっとしっても汗が噴き出る。

最後は53-16で110でぶん回し
ラスト、回転でクールダウン。

帰りに通チャリでイオンからオールダンシング
だったこともあり、
スピニングおわったら、
ぐったり。

今日は復習。
回復スピニングは次の機会にしよう。



トップチューブのスイスマークがかっこいい。


レインボークライム

帰りに狐の嫁入り。
かすかに霧雨が。
晴れてるのに。

見上げると、虹。

たまたまデジカメ持ってたことを思い出した。
左足は埴生方面に。
でも地についていない。


右に顔を向けると、
右足はなんと大永山に。


写真では見ずらいが、
大永山の山頂に降りるように。
はしごがかけられたように、
くっきりと山頂の輪郭が虹の足に
つながっている。

でも、あたかも、大永山にヒルクライムした人が、
そのまま虹にクライムしていく光景を
思い浮かべた。
 Maillot Arc-en-ciel
を着て。

もしかしたら、DZさんたちが、
ロード仲間たちが
夕練で登ってはるかも。
もしそうだったら、
レインボークライムできるよ!
って教えてあげたい。

レインボークライム
のぼってみたい。


もしかしたら、
東北の方々、
東北の友達を
想うよう山が言いたかったのかも。。

このレインボーをたどると、
東北にいけるよっ、て。

プチカンパーニュとゆずポン

朝の定番のひとつ、ユロさんのプチカンパーニュ。
なんといっても小麦の香りがすごくいい。

いまさら何を?

前に思っていたことを実行してみる。
カンパーニュをしょうゆといっしょに
食べてみる。。

たまたましょうゆがなく、
なぜかゆずポンがあったので、

少し小皿にとり、一口大にちぎり、
つけて食べる。

うぉーっ
すごいゆずの爽快感と
ほどよいしょうゆのうまみ。
そこにプチカンパーニュがベストマッチ。

味覚の五感がフル稼働。
うまい。
見っけた。
これはいける。
びっくり。

今回思った。
しょうゆだけでは多分だめだろう。
わかった。

残りはいつものように
オリーブオイルに
黒胡椒、少量のガラムマサラ、
などさらに数種をブレンドして
たべる。
うまい。

2011年7月10日日曜日

LOOK695使用感

使用感。

横方向の踏み足意識のウィップはややあるので、
特にダンシングで推進力が強く感じられる。
踏み足のとおりがいい。すかすかではない。

ヒルクライムしててわかったこととして、
引き足が非常に有効であるということ。

特にシッティングの引き足意識で、
推進力として効果的に力が伝達できるフレーム
であることもわかった。
ダンシングの引き足も効果的。

踏み足の通りがいいが、引き足の通りもいい。

タイヤの選択として、チューブレスはサイドウォール硬すぎるのか、
フレームの硬さとけんかしてしまう。
チューブラーの選択がいい。

荒れた路面のダウンヒルで、チューブラーを使用すると、
高圧なためか路面との干渉音は大きいが、乗り心地はフレームの硬さを
感じさせない。むしろ心地よい乗り味。
今後はチューブラー限定にする。

フレーム全体でボリュームあるためか、
反響音が大きい。というか増幅される。
タイヤと路面(特に小石)などとの干渉音
ダンシングや段差などの特のステムやハンドル、フォークの
踏ん張りによる反発音。
チェーンリングの歯とチェーンの干渉音
など。

これからいろんなシチュエーションで
このフレームを楽しもう。



KEO BLADEはすごくいい。
装着時にあまり力いれることが要らない。
軽快にはまる。
脱着時も自然。

ブレードは黄色12番だが、
もうひとつ重いやつでもいいと思う。
赤の16番だったっけ。

これを使うと
ほかのKEOとは別物とわかる。

寒風山ヒルクライム

いつものように、超早朝に起きて朝食。
そしてお約束の2度寝。

LOOK695で出撃。

集合場所に向かう。
6時ごろ到着。

誰もいるわけないし。
アップにいく。

7時半までアップ。
トリム公園でトイレ&補給休憩。
LOOK695 W/ FULCRUM TU

すごく天気がいい。

11号賀茂川べりで集合。
受付。
エアを充填。
VITTIRIA CORSA EVO CXⅡはエアー
じゃじゃもれ。
2時間で10Kから8Kに減ってた。

リュックをエイドカー?に預け、
補給。

集合してレース説明に。
8:30出発となり、
出走場所に移る。

どこで何を間違えたか、A級なため、最後に出走。
まあ、どの級で走っても、
速い人はいるし、
A級はたまたまそんな人ばかりとひらきなおり、
出走。
ポラールのスタートし忘れ。残念。

間もなく、ちぎれて、慣れた一人旅。
旧道手前のエイドステーション?で
水をもらう。

暑くてしかたなく、
頭、首にかける。
オアシス。

旧道に入り、序盤の登りをいなし、
涼しい林間コースに突入。

すると、元気が出て、
楽しくなってきた。
頻繁に首や背中に水をかける。

予習にならった39-17メインで、
17-21K/Hていどで登る。
アウターも積極的に使う。

時には足休めで39-21,23,25で無理なく回す。
Bグループまでの6人位を抜き、
ゴール。
さすがに足が疲れた。
しばらく止まらずにトンネルの中をいったりきたり。
回復させる。

多分去年よりはタイムが多少よくはなってるだろう。?
よしとする。

とにかく天気がいい。
そして山の上はすがすがしい。

山々がいい表情してた。
スイカをいただき、
湧水をのみまくり、
補給し、と忙しく。
用事がすんだら、あとはまったりと。

下山のときがきて、
レースが終了。

トンネルの中にとめてた自転車を回収。
トンネルの中は涼しく、静粛。

あとはダウンヒル。
無理なく下る。

最後金子商店でチームDZさんたちがアイス?かなにかを
補給されてた。

下りで足が回復してたので、はるか先の前走者を
45K・Hで追いかけ、11号交差点手前で後ろにつけた。

あとは、まったりと帰走。
まま自分的には満足なレースだった。

OCHI店長さん、スタッフみなさん
大変ありがとうございました。